アラフォー女子~20歳の頃より美しく~

母であり、女であり、1人の人間であり......子育て中の女性に向けて情報発信します。元外資系ブランドに勤務していた美容部員の知識と、今までのエステ代で車が何台?買えたんだろう.....という美容・アンチエイジング大好きなシングルマザーの日記です。

シミが出来てしまったら

アラフォー女子~20歳の頃より美しく~

母であり、女であり、1人の人間であり......子育て中の女性に向けて情報発信します。元外資系ブランドに勤務していた美容部員の知識と、今までのエステ代で車が何台?買えたんだろう.....という美容・アンチエイジング大好きなシングルマザーの日記です。

 

日焼け止めを塗っていても、美白化粧品やサプリを使っていても..........

ある日、気付いてしまう顔のシミ。

 

私も20代後半から、頬の部分に出来たシミを見つけてしまい.......

気付けばだんだんと増えていきました。

 

そして、いろいろとシミ消し方法を試しました。

  1. 皮膚科に行き、飲み薬と塗り薬(ハイドロきノン)を処方してもらいましたが、通院時間や待ち時間に耐えられず、自費でお金がかかり途中で断念しました。
  2. シミの量が増えてきたのでエステに行き、フォトフェイシャルを試しました。レーザーのような特殊な光を顔全体に照射してメラニンにダメージを与え顔全体のシミを薄くするという方法。7万円くらいかかりましたが......結局消えませんでした。
  3. カソーダという海外のイボとり薬を購入。シミに塗り、イボをとるような感じで肌をふやけさせてシミ部分の肌を剥がすという荒い方法も試しました。でも結局シミはとれませんでした。
  4. 個人でひっそりと営業しているエステに相談に行き、レーザーのような光でシミを焼いてとる方法にチャレンジしました。シミ1ミリ2千円という価格。1回でとりきれなかったシミは追加料金なしで何度でも焼いてくれる良心的な場所で、5回位焼いたら綺麗にとれました。

 

私が試した結果は、4番のエステで焼く方法だけがシミがとれたという結果です。

 

かつて、化粧品の美容部員を経験して感じるのは......

化粧品でシミを消すということは不可能だということ。

私は、値段の高い1つ2万5千の美容液や美白化粧品を販売していましたが...

正直、化粧品でシミがとれたという人は見たことがありません。

 

シミが気になる方は、参考にしていただけたらと思います。